40年以上前のトラック

基本的なデザインは変えようがないようで
外観は今のとかわらないですね。室内は乗用車のようにずいぶん進
化しているようですが。カタログの間から仕様書なるものが出てき
ましたがこれに「なんとか運輸」をこの書体でとか注文するんでし
ょうね。11トン車で260馬力、４トン車で145馬力ですね、R-35−
GT-Rが480馬力ですので隔世の感といったところです。

竹内まりあデビュー30周年

もう30年もたったのですか！
今年はいろんなところで何十周年というのをみかけます。まりあさ
んもデビューから聞いてますのでそんなに時が過ぎたのかとちょっ
と考えてしまいます。デビュー曲が東京のデパートのTVコマーシャ
ルで話題になったのですが関東ローカルなのでこちらではまだまだ
でした。デビューアルバムですが、これがすごいスタッフでライナ
ーノーツを読み直しましたがすごいです。サポートミュージシャン
にリー・リトナーやトム・スコットなど。楽曲提供はセンチメンタ
ル・シティ・ロマンス、細野晴臣や鈴木茂などのティンパン・アレ
イ、安井かずみ／加藤和彦、竜真知子／林哲司のヒットメーカー、
もちろん山下達郎もこのときからのつきあいのようです。

ポール・ニューマン

彼もカーレースの好きな俳優でした
今日、亡くなったというニュースがとびこんできました。彼の
場合はニューマン・ハース・レーーシング・チームという本格
的なをチームを作って、ルマンやCARTに出ていました。その
きっかけは「レーサー」に出演したことのようです。そして日
本ではスカイラインのCMに出演していました。カタログモデ
ルとしてニューマン・ヴァージョンが発売されたのも珍しいで
す。

スーパーカーサウンド・シリーズ

いろんな音を録音したレコードです
さきほど見ていたスカパーの番組のなかで、ゲストの奥田民生氏が
ランボルギーニのレコード買って聞いていたとか話していましたが
自分もそんなのを持っていたはずだと探してきました。いろいろ出
ていましたがこんなのだと思います。別の番組の告知で「奥田民生
ビンテージ・カマロを求めてアメリカの旅」とか流していたので、
彼は車好きなのかな？

43回デトロイトモーターショー

1960年10月ということは61年型の発表会
オフィシャル・プログラムです、叔父の視察のおみやげです。一番
好きだった年代なのでいつ見ても楽しめます。大事な一冊ですね！
ダッジとプリムスの広告はお気に入りです。

グンゼ1/24スポーツカーシリーズ

昨日のスプライトつながりで
50年後半から60年代の良き時代の小型スポーツカー達です。特
にアルファの1300GT−Aジュニアはお気に入りの一台で当時あ
こがれの車でした。トライアンフのTR−２もスプライトとなら
んで英国を代表する小型スポーツカーです。カルマンギアはス
ポーティーな車といっておきます。

オースチンヒーレー・スプライト

誕生50周年だそうで！
昨日、本屋さんで自動車の雑誌をいろいろ見ていたらそんな記事が
のっていました。可愛らしいスタイルで好きなスポーツカーです。
オースチン・ヒーレー3000の弟分ですが、こちらのほうが人気が
あったのではないかな？グンゼの1/24キットです。

ホンダXR−400

1/6のビッグスケール
バイクモデル、特にオフロードは数が少ないので貴重なものです。
これだけ大きいと細部までよく出来ていて見栄えがします。サス
もちゃんと動作します。私的にはタイヤのスケールが少しおかし
いように思えるのですが・・・。

ザナビニスモGT−R

タミヤ1/10RC
今年からスーパーGT選手権は新しいGT−Rで参戦しているので、
このR−34も古くなってしまいました。カラーリンゲが好きなん
ですが・・・。そろそろ新しいボディにのせかえましょうかね。
もう一枚はボディだけスペアのカルソニックです。

チャーリーズ・エンジェル

どうも映画版はいまいちで・・・
昨日TVの洋画劇場かなにかで放送していましたが、最初のTVシリ
ーズを毎週みていたものには、何かちがう？とおもえるのですが。
第一シリーズが始まるときの新聞の切り抜きがのこしてあります
が、このシリーズはよかったですね。聡明で切れる、ケイト・ジ
ャクソンが好きでしたが、人気はもちろんファラ・フォーセット
のほうでした。久しぶりに古いビデオを見てみたいと思います。

二機完成です

塗装済みなので組むだけですが
なかなかよくできたキットで500円は安いですね。カラーリングも
よくて見栄えがします。シルバーの機体しか出なかったのでもう少
し買って初期型のオリーブドラブ色を狙うか迷うところです。ただ
一つまぬけなことに、プロペラを取り付けるところのエンジンカバ
ーの着色が異なるはずなのに同じパーツがだぶっていて型どうりに
はめると色がずれます。写真でわかりますか？これは後で部品を削
って直そうと思います。赤い機体の右翼です。

まだまだB-17

ハセガワ1/72スケール
もう十数年前に買ったものですが時間がなくて箱に入ったままです。
組み上がったら迫力のあるものになると思いますが中途半端に組む
のもいやなので・・・。カラーガイドの下の機体-DF☆A-が、映画
になった「メンフィス・ベル」です。

B-17 つづき

プラキットを作る資料です
この本は、見ているだけでも楽しいです。アートだとおもうのです
が。まさかこんな塗装で爆撃にいったんではないと思うものがあり
ますが、何でしょうか、テスト機？かな。

ボーイング B-17

やっと入手できました
２ヶ月程前に発売されたのですがネット上ではケース売りだったの
で躊躇してましたが、先日京都模型で見つけました。「爆撃命令」
というTVシリーズが好きでずっと見ていましたが、このB−17が主
役みたいなもので好きになりました。その後、映画になったのがニ
ックネーム「メンフィスベル」という機体です。

一昨日が仲秋の名月でしたか？

昨日ベランダ（物干ともいう）からのショット
雲の間からけっこうきれいに見えたのですが、ごらんのとうりなに
かよくわからない物になってました。

おー！なつかしい

カセット・データレコーダですね
NEC PC-DR311ですが、なんでこんなものだけ残してあるのかとい
えば、ひょっとしてカセットのデータが・・・と。今のところ何の
役にもたっていません。最近のストレージよりもなんか絵になりま
せんか？気に入っていて捨てられません。

今日は珍しくくるくると

我が家のアカゲラさんです
室内用で飾り物なんですが、今日なんだかがらがら音がすると思っ
たら窓からうまいぐあいに風が入ってくるくると回っていました。
珍しいのでちょっとムービーにしてみました。

残っているのはタイヤだけ

タミヤのビッグスケールもの
１／１２ F１のフェラーリとかJPSロータス等だったと思いますが、
ケースに入らないのであちこちポロポロと部品が無くなり、あき
らめて処分しましたが、タイヤだけは積んでおいても絵になるの
で残してあります。ファイヤーストーンが供給していた時期もあ
ったんですね。そのファイヤーストーンを傘下にしたブリジスト
ンがいまやワンメイク供給ということで時代の流れを感じます。

CB・CL・TL

バイクといえばホンダ
車の方が好きでしたがそこはメカ大好きなので、興味はありまし
た。バイク好きの話題はCBでしたが、私はCLやTLのほうが好き
で。特にトライアル車のバイアルスTL１２５が好きでした。むだ
を無くしたスリムなデザインは今でもいいなと思いますが。

トヨタGT-ONE TS020

衝撃を受けた一台です
レースマネージメントをもう少しうまく出来れば、あのル・マンで
優勝出来たはずなんですが。TS020の早さにあわてたメルセデスが
エアロでスピードをかせごうとしてレース中にCLK−GTRが宙に舞
い上がったのは有名な話ですが・・・。タミヤのキットです、作り
ながらこのままオープンボディにすればF−１やなーと思っていたら
数年後にそのとうりになりました。