こちらにもおしゃれを

車体がシルバーなのでシックに
ランプ類はそのまま引き継ぎました。相変わらずマーシャルの70
タイプは迫力がありますね。ちょうどこの頃アルミのホイールが
輸入され始めたのでさっそく飛びついてしまいました。今ではあ
たりまえのドレスアップアイテムですが当時はまだ出始めた頃で
珍しがられました。イギリスのコスミックのマークⅡです。今でも
ベストマッチングだったと思います。タイヤはお気に入りのミシ
ュランXASです。メーター類も引き継ぎましたがスペースの違い
でパネルは作り直しました。

2台目もスカイラインGT

通称箱スカと呼ばれたKGC−10
4ドアモデルよりハードトップの方が軽やかな感じが好きでこれに
しました。走りの方は期待を裏切って面白味の無いもので、それな
りには走りますが、S54から乗り換えるとこれはGTといえるもので
はなかったです。セドリックのL20エンジンのせいだと思いますが
これはまぎれもなく日産車になってしまったなぁという印象でした。

ミッドナイトパンプキン

でかいタイヤですねー
これで街を走るのではなくて、スタジアムで障害を越えるレースを
するのですが名前を忘れてしまいました。スクラップになった車を
何台も並べて、押しつぶしながら進みます。何でもレースにするア
メリカならではですね。

缶コーヒーのおまけ

カプセルプラレール
サークルK限定のおまけでしたが、ぜんまいではしるものです。残
念なことにこの３両しかありません。あっというまになくなってし
まいました。中途半端なコレクションです。

S54のカタログ

残念な事にありません
なんでもらっておかなかったのかと悔やんでおります。高野にあっ
たプリンス自販へはしょっちゅう行っていたのに・・・。スカイラ
インの総合パンフのようなものに小さく載っているのが唯一のもの
です。

ブレークタイム

癒しグッズ
小鳥のフィギュアですが、電池が入っていて鳴き声がします。
いい感じで気に入っています。

スタートレック

スーパードラマチャンネルで30時間放送
昨日からぶっ続けで放送していたようですが、気がついたのが先程
で最後の２本しか見れなかったです。残念！久しぶりに見ましたが
いいですね、カーク船長とミスター・スポックが宇宙からワープし
て地球に戻ってきたのが、偶然ですが大恐慌のアメリカの都市とい
うなにかタイムリーな設定でした。AMTのカタログです。エンター
プライズが欲しくなりました。そのうち天井からぶら下がっている
かもです。ミスター加藤がいない・・・？

1957キャデラック

グンゼの1/32アメ車シリーズから
キャデラックのエルドラードですが部品の点数も少ないのでとりあえ
ずベースになるものの塗装だけ下準備しました。ボディはパールホワ
イト、シートは皮張りのつもりでこんなのに。これからクロームシル
バーのライン入れ、最近はちょっとつらい作業です！

どうなるのビッグ３

先日来米議会で話し合われているようですが
グンゼから発売されていた1/32のアメ車シリーズですが数年前に
廃番と聞いて、あわてて京都模型で在庫を調べてもらい取り寄せ
てもらったものです。今回の問題の解決支援にキャデラックでも
組んでみようかな？

何か記念にと

エンブレムをのこしてあります
テールについていたPのマークとダッシュボードに付いていた
Skyline2000のバッジです。何の役にも立ちませんが思い出に
なるかな・・・と。

S54のミニカー

最近発売されたものばかり
実車の走っている頃はほとんどモデル化されてなかったので、最近の
発売ラッシュはうれしくてみんな買っています。とはいえ、発売され
たのはGT−Bのほうでちょっと残念です。外形はほとんどいっしょなの
でまあいいかなと・・・。

室内とエンジンルームです

なんともシンプル！
ヘッドレストもシートベルトも付いてません。シートや内張もビニ
ールレザーのあっさりしたものです。もちろんエアコンなんて付い
てません三角窓から風を入れるのです。写真の中央のメーターパネ
ルはアルミの板で自作したもので大森の電圧、油温、油圧計です。
それにランプ類とマーシャル・エアホーンのスイッチです。スミス
のスイッチを買ったような覚えがありますがこれだったかは不明。
ラリー用のフレキシブルランプもつけました。エンジンルームもさ
っぱりしたものですが、自分でメンテ出来たので懐かしいです。
グロリアのG7エンジンはすぐれものでかなりの評価を得ていました。
大好きなエンジンでシリンダーヘッドをぴかぴかに磨いていました。

雑誌広告

カーグラフィックだったと思います
大事に残してます。GT-Aのキャッチコピーが「爪を隠した鷹」で
GT-Bのキャッチが「羊の皮を被った狼」だったと思いますがこれ
が今でも語り継がれる、名コピーでした。ちょうど日産と合併した
頃ですがこの S54は紛れも無くプリンスの代表作です。プリンスの
ファンとしてはなんとかプリンス車に乗れたのが良かったです。

GT-A つづき

ちょっとおしゃれしました
当時はタイヤやヘッドランプは単なる消耗品でこの車もGTといい
ながら、5.60-13という細いバイアスタイヤが付いていました。
まだ国産ではブリジストンがラジアル10 と11 を発売したばかりで
性能も？です。選んだのはミシュランの非対称ラジアルXASでした。
これは感動もので、阪神高速の急なコーナーを何事も無く走り抜け
てくれます。ヘッドライトもタングステンのシールドビームであた
りをぼやーと照らすだけ。オートショーで見かけたイタリアのスポ
ーツカー純正のキャレロのヨーソヘッドを取り寄せました。このレ
ンズカットの美しさにはほれぼれします。このカットがみごとに光
を左前方に照射してくれます。フェンダーミラーもぺこぺこしたも
のが付いていたので F-1などレースでおなじみのセブリングに替え
ました。カールツワイスの偏光ミラーでこれもお気に入りでした。
でかい補助？ランプがついてますがラリーなどで使われたマーシャ
ルの70タイプ、通称バケツと呼ばれたものでフォッグとロードです。
競技用で優れものですが街中では霧などほとんどなくて単なる飾り
となってました。

プリンス・スカイライン2000GT-A

最初の愛車です
プリンスが好きだったのと日本グランプリでの走りを見て以来、免
許を取ったらこれと決めていたので念願がかないました。日本で最
初のGTですが、スカイライン1500のボディにグロリアの６気筒を
のっけただけの車で、走り出すと２リッターのパワーで軽い車体を
引っぱります。しかしフロントに過重がかかるので車庫入れなどの
低速時のハンドルの重い事とクラッチが強化されてたのか、これも
重くて大変でした。ミニカーやプラモのところでさんざん話題にし
た S 54-Aがこれです！

カーマウス ♡

パソコンショップで見つけました
こういうものは無条件で買っちゃいます。ライトが光ってきれいで
すがスクロールボタンが赤青緑に変化して常にピカピカ光っている
ので少々うるさいです。パッケージにはウインドウズ用とあります
がMacでもOKでした。楽しいですがちょっと使いにくいですね。

パワーブック分解

ジャンク品を買って部品取りにと思って
ちょっとバラしてみたのですが意外とシンプルでこんなので動いて
いるんですね。これにハードディスクとメモリが組み込んであるだ
けです。インバーターとか電源ユニットはまだくっついたままです。
メカマニアとしては眺めているだけでも楽しいです。最近の電子機
器はプラモのように組み立てるだけで、昔のようにはんだ付けなど
の作業をした事が懐かしいです。

ギャランラムダ

こちらが日本のラムダ
三菱のカタログはあまり集めてないので、無いだろうと思ったので
すが、さすが！　一部ありました。かなり後期のモデルかな。車自
体もインテリアなどかなりちがいますね。いろいろくらべてみると
おもしろいです。

ダッジ・チャレンジャー

おやっと思いませんか？
これは三菱のギャランラムダですね。クライスラーと提携していた
のですが、ちゃんとカタログモデルとしてダッジのブランドで販売
されていました。それにしても日本とカタログの作り方がちがって
新鮮です。

日本のアニメキャラ

アメリカの映画界から注目です
先日NHKの番組で見たのですが、アメリカの映画界ではコミック
のヒーローものもネタがなくなり、目を付けたのが日本のアニメ
やコミックだそうです。映画スパイダーマンの監督が秋葉原の専
門店を訪れていろいろ探していましたがそのうち何かを映画化す
るんでしょうか。このデビルマンなんかどうでしょう？

エアーフィックスモデル

なにげなくカタログを見ていたら
懐かしい機体がありました。ジェット旅客機の初期に活躍したデ・
ハビランド・コメットとシュッド・カラベルです。これを知ってい
る人はそうとうの飛行機通です。このエアーフィックスのコメット
は買った覚えがありますが当然残っているはずがないので、なつか
しんでいます。

GMの不振

どうも深刻なようです
ビッグ３の中では順調なはずだったんですが。60年代、アメ車にあ
こがれてカタログ集めやプラモ作りで親しんできたのでちょっと心
配です。アメリカンドリームの象徴、「キャデラック」ちょっとむ
なしい姿ですね。

ミニチュア・カー誌

ミニチュア・コレクター・クラブの会誌
クラブの会員だったので毎月送られてきたものです。新製品の情報
とか入荷情報が載っていて重宝しました。今もクラブがあるのかは
判りませんが、ミニチュア・カー誌はミニカーショップのイケダが
引き継いで発行しているようです。小冊子ですがこれも長く続いて
いますね。

ホビージャパン誌

いまでも、たまに買ってしまいます
いまや、ガンプラの専門誌のようになってしまいましたが、もとは
ミニカーの専門誌だったと思います。これが464号で第40巻2号と
いうことは40年も続いているのですね。最初はB５サイズの薄い本
だったような記憶があります。この本はまったく残してないようで
見つかりません。こんなに立派な本になるのなら少しは残しておい
てもよかったかなと思います。

ユリカモメの季節

朝晩はちょっと寒いと感じます
そろそろユリカモメがやってくる時期です。とってもかわいくて絵
になるので望遠レンズを持って写真を撮りにいきます。