2011年6月28日火曜日

iTunes Mac 3









さてそんなiTunes Macですが、最近やたらと聞きたくなるのがレコードで聞いていた頃の愛聴盤です。昨年レコードをすべて処分してしまい記念のジャケット写真だけが残っています。レンタルショップにも無く、iTunesでも見つからなかったのですが最近追加されたのか何枚かを見つける事が出来て感激してます。アルバム購入は大変なので好きな曲を数曲ずつ購入しました。最初はボブ・ウエルチの「フレンチ・キッス」というアルバムです。フリートウッドマック、パリスを経てのソロアルバム。非常に心地よいヴォーカルで、聴きやすいサウンド作りは特筆ものです。次のストラングラーズは当時パンクに位置ずけられていたと思いますが私には心地良いロックグループに思えました。お気に入りのアルバムは「IV」です。懐かしい!いい感じです。次はブライアン・フェリーの「いつかどこかで」というアルバムです。ロキシー・ミュージック時代から聴いてますが独特の歌い方は、好き嫌いが別れるかな?グループ時代とはルックスも変わりジャケットには世紀の伊達男などと書かれてます。煙が目にしみるやユー・アー・マイ・サンシャインなんて名曲も歌ってます。とってもおしゃれな一枚です。次はジャケットがものすごいのですがうわーと思わないで下さいね、こんな風貌でも優れたメロディーメーカーなのです。レオン・ラッセルの「 Carney 」というアルバムです。お気に入りのタイトロープやジス・マスカレード等収録されてます。他にカーペンターズで有名なスーパースターやソング・フォー・ユーも彼の曲です。・・・・まだまだ続く〜

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