1961年ダッジ

キットの制作。まずはボディの下地塗装からです。全体にサーフェーサーを吹き付けます。このあと水ペーパーで磨いて表面を滑らかにしてから本塗装です。何色にしようか迷っています。カタログを参考に見ていますが、子供の時に乗ったのがたしかグリーンのメタリックだったので、それがいいかな？

1961年ダッジ第2弾到着

キットとプロモが到着しました。同じ物を3台も買ってしまいましたが、いろいろこだわりのあるモデルなので大満足です。それぞれをどう仕上げるかの楽しみもあります。今日来たベージュ色のプロモは1台目と同じJO-HAN製ですがシャーシにフリクションの動力が付いていました。キットはプラスチック製ですが、メーカー名がないので詳細は不明です。タイヤとホイールキャップがないのはオークションの写真で判っていましたが、なんとステアリングもありません。レストアしようとしてバラしたキットのどれかを流用しようかなと思います。

1961年ダッジ

念願の1961ダッジを手に入れました.日本国内では見つけても高い値段で手が出ませんでした。アメリカのオークションサイトを日本語で仲介してくれるセカイモンというところで、JO-HANのディラープロモを見つけて落札しました。キットの完成品ですが簡易シャーシー以外は50年も前に組んだ物と一緒のようです。なぜ処分してしまったのかいまだに思い出せませんが、また欲しかった物なので大変よろこんでいます。さすがに本場だけあってその後も数台出品されています。調子に乗ってレジンかな？キットを1台とプロモをもう1台買ってしまいました。これは同じ物かもしれませんのでペイントなどして楽しみたいです。

メーターリセット

先日バイクの積算計が0000にリセットされました。なんと6回目です！60000km走ったということです。バイク屋さんも驚かれます。当然あちこち故障してその都度修理しているので、ここまでがんばってくれています。これだけ走ると普通は経験しないことが起ります。ディスクローターがすり減ってブレーキをかけたとたんに割れてしまい、パッドで挟んだままタイヤは回り続けるという怖いことがありました。ドライブベルトもよくすり切れます。一度デイトナのケプラーを使ってみましたが同じようなものでした。もう1台買える位費用はかかっていますが、こだわりの2ストDio-ZXなので他に欲しいバイクがありません。もう少しメンテしながら乗ります。まだまだ、最近の4ストには負けません。ホンダのなかでも最強のマシンだと思いますので♡です。

マーキュリーも廃止

フォードが今年限りでマーキュリーを廃止するというニュースが入ってきました。残念ですね。フォードとリンカーンだけになってしまいます。プラキットはあまり作ってないようです。高級車指向だったようですが突然「サイクロン スポイラー」などというモデルを出したりして結構おもしろいところもありました。もちろん「スポイラー」は作りました。まだ無事なようです。あとは63年のオープンと64年のHTです。